HGインパルスガンダム製作記
HGフォースインパルスをプロポーション重視で改造しました。
雑誌作例からネット内の作品等。インパルスの完成品をいろいろ見てきましたが、
自分好みのスレンダーなプロポーションにして、
フォース、ソード、ブラストも本体に合うように一緒に製作しています。

【頭部】
コズミックリージョン等を参考に合わせ目で1mm幅増し。
フェイスは鼻とアゴの距離を短くし、
フェイスの下側を削り込み小さくしています。
アゴとツノ(中央の2本)を短く削りこみ。


【胴体・腰】
胴体の青いパーツを合わせ目で1mm幅増し。
首は1/144へイズルから流用。胸のV字マークは三角棒で作り直し。
ダクトは切り取って黄色のパーツ側に0.5mmプラ板を貼り、コトブキヤ「ダクトノズル」でダクトを作り直し。
腹部にボールジョイントを仕込み、MGウイングVer.ka風に可動。
同じく腰部との接続もボールジョイントに変更。
腹部下面に1.2mmプラ板を貼り付け延長。

スカート前面は側面を直下ラインにし、股間のダクトをダクトノズルに変更。
サイドスカートは3mm延長。リアスカートは基部から切り離し2.4mm延長。真鍮線接続で独立可動。


【腕部】
肩アーマーを合わせ目で1mm以上幅詰めし、真鍮線で接続して上面を独立可動。
肩先のダクトはダクトノズルに変更。肩アーマーの取り付けは肩軸に通す方式に。

上腕はスクロール部で1.2mm延長。肘関節は二重間接化。
二の腕は合わせ目で1mm以上幅詰めし、逆に縦に1mm長く延長。
手首カバーは市販ダクトパーツ、手はHDM「フリーダム用2」を取り付け。

【脚部】
ももを3mm延長。膝関節がひ弱に見えたため前面に1mmプラ板を貼り付け。
膝アーマー上面を1.5mmほど延長し、裏側プラ板でディテールアップ。
すねは2.4mm延長。
アンクルアーマー横のパーツを一旦切り離し、内側に向くよう角度を変更。
足前部は幅詰めし、つま先を若干延長。甲のパーツはパテで形状を整えています。
膝・足のダクトにダクトノズルを埋め込み。

【改修前後の比較】
各所延長したことで素組み時より背が高くなり、
幅詰めもしたことでスマートに見えるようになったと思います。

【ライフル】
本体の大きさに合わせ3mmほど延長。
センサーは5mmプラ棒で作り直し。


【フォースシルエット】
上の翼を1cm以上延長すると共に、羽先が後ろに向くよう角度を変更。子羽も同じく角度を変更。
取り付け部に真鍮線を使い軸を作り可動できるようにしています。
下の翼は2.5cm以上延長。ボールジョイント接続でバックパック本体に取り付け。
スラスター内部にスリット入りプラ板を貼り付け。


【ソードシルエット】
バックパック本体を5mm以上幅詰めし、モールド部で切り離して後ハメ工作。
スラスター内部にスリット入りプラ板を貼り付け。
エクスカリバーは刃を薄く薄く削りこみ、ビーム刃の接続部にOボルト1(マイナス状)を付け加え、
ビーム刃の接続ピンも削り込んで取り付けられるようにしています。
ブーメランは付属のより一回り大きくスクラッチ。



【ブラストシルエット】
HJ2005年6月号の作例を参考に、合わせ目で1mm幅増しし、
前部のエアテーク下底に0.5mmを貼り付け。
ビーム砲も同じく側面に1mmプラ板、下面に0.5mmプラ板、砲口に0.5mmを貼り付け。
スラスターはプラ材で作り直し。
レール砲は前部の白いパーツをプラ板で作り直し塗装をしやすくしています。
砲口も一旦本体から切り離し、ピンバイスでビーム砲を穴あけ。
グリップは角棒で作り、本体内部に真鍮線で作った軸に塗装後取り付け。

ビームジャベリンは持ち手を3mmプラ棒、2mm以上3mm以下のランナー等で製作。
ビーム刃は5mm角棒とプラ板で製作。

【塗装】
瓶サーフェイサー1000番を吹いた後、
白:ホワイト+ガルグレー少量
青:コバルトブルー+インディブルー+蛍光ピンク少量
薄い青:ホワイト+コバルトブルー+レッド極少量
濃い青:ブルーFS15050
赤:ホワイト→モンザレッド+蛍光レッド少量
黄:イエロー+蛍光オレンジ少量
黒:ミッドナイトブルー+ネイビーブルー
関節:ファントムグレー
ビームジャベリンの刃:蛍光ピンク→ホワイトでハイライト吹き

墨入れはエナメルのジャーマングレー、ブラック、レッドブラウンを使い分け、
センサーはホログラムシール。目は付属シール。膝の三角マークはMGゴット付属のシールを貼り、
ビーム刃等を光沢仕上げ、本体・シルエットパーツはつや消しUVカットを吹いて完成です。

【あとがき】
さすがに三形態を再現するのは疲れました〜。
本体のプロポーションに関してはスマート過ぎた部分もありましたが、
素組み時に比べ断然にプロポーションが様変わりしたと思います。
シルエットパーツはフォースを一番力を入れ、
羽の角度変更できることで躍動感のある写真が撮れたと思います。
塗装はスケールが小さいので、マスキングが大変で最悪ことに…(滝汗)
色味は劇中イメージなのでベタ塗りでシールを貼りませんでした。

[2005年6月22日完成]

HGフォースインパルスギャラリー

HGソードインパルス・ブラストインパルスギャラリー

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